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ティファニーセッティングはリングのなかのリング!


ティファニーセッティングは、一世紀以上前の考案以来、
世界で最も愛されているエンゲージメントリングです。

リングの中のリング、そう呼ばれてきた、これまでに最も光輝くリングです。

そしてまた、最も美しいリングがティファニーセッティングなのです。

誰もが知っている6つの爪によって大粒のダイヤモンドをリングに固定しています。


美しいティファニーセッティングに対して、粗悪なセッティングも存在することは悲しいけれど事実です。

たとえば、
曲がったセッティング
石を支えるセッティングは、あらゆる角度から見て、リングのシャンク上にまっすぐに配置されていなければなりません。

ダイヤモンドに触れていない爪
正しく調節されている爪は、クラウンをやさしく掴むようにダイヤモンドを支えます。
爪の調節がうまくできていないと、ダイヤモンドがセッティングの中でガタガタ動き、石を紛失する危険もあります。

削り残しのある爪などです。
ダイヤモンドを支える爪を作っているときに、他のジュエラーでは研磨していない粗い金属面が爪に残っていることがあります。

これらの欠陥セッティングともいえるやり方では美しいリングはのぞむべくもありません。


価格だけでは表しきれないのがリングの世界なのかもしれません。

宝石という稀有な存在だからこそ、価格を度外視して選ぶ勇気が必要なのかもしれません。